Raspberry pi CAN 通信 プログラム

RS485_CAN_HAT でCAN通信できるようになりました。
python-can を使っているのですが、記事自体は別サイトでも情報が少ないため、役に立てればと思い記事に残します。
Python初心者なので、間違っている可能性があります。

import os
import threading
import can
import time

# CANリソース設定
os.system('sudo ip link set can0 type can bitrate 500000')
os.system('sudo ifconfig can0 up')

FIL_CANID   = 0xXXXXXXXX
FIL_CANMSK  = 0xXXXXXXXX
REQ_CANID  = 0xXXXXXXXX
ID_FORMAT  = True #29bitCANIDの場合

# CAN設定、フィルタ設定
can0 = can.Bus(channel = 'can0', can_filters = [{'can_id': FIL_CANID, 'can_mask': FIL_CANMSK }], bustype = 'socketcan_ctypes')# socketcan_native
canlog = can.ASCWriter('/home/pi/public/canlog.asc')
can.Notifier(can0, [canlog, ])

# 送信データは外部ファイルにしたい
def ServiceTest():

    #テストフレーム送信
    msg0 = can.Message(arbitration_id=REQ_CANID, data=[1, 3, 0, 0, 0, 0, 0, 0], extended_id=ID_FORMAT)
    canlog.log_event(msg0, time.time())
    can0.send(msg0)


# main関数
if __name__ == '__main__':
    t1 = threading.Thread(target=ServiceTest)
    
    # 送信プロセススタート
    t1.start()

    # 送信プロセスが完了するのを待つ
    t1.join()

    canlog.stop()
    can0.shutdown()
    os.system('sudo ifconfig can0 down')
    print('end')

※ 記事ように、一部カスタマイズしています。
実行すると、CANID、MASKに合致した受信メッセージのみcanlog.ascに出力されます。
また、canlog.log_event()にて送信メッセージもログ出力されるようになります。

RaspberryPiでCAN通信

RaspberryPiでCAN通信ができることを知り、実際にやってみました。
ネット上で上であまり情報がないRS485_CAN_HATを購入し、車につなげて通信できたので覚書。

マニュアルが付いていなかったので、以下のサイトを参照した。
https://www.waveshare.com/wiki/RS485_CAN_HAT

① UserManual を参考にRaspberryにインストール
② DemoCodeをベースに車に接続できるようにビットレートを500kbpsに修正
③ 自己診断用のリクエストメッセージを投げて、応答を見てみる。

車に接続用にコネクタを買ったり、CANID、メッセージを調べたりしていますが、それ以外は簡単でした。
あ、あとPython初めて扱ったのでそれも少し頑張ったかも。

詳細は別途投稿するかもしれないです。

ロマサガリユニバース 最終皇帝(男)

ロマサガリユニバースをスマホがぶっ壊れたことをきっかけに始めてました。めずらしく、ゲームにはまっています。

ロマサガの中で思入れの強いキャラに最終皇帝があります。
ようやく実装されたので、なけなしの石 (無課金がポリシー) を投入したところ、10連目ででました(奇跡)。

プレイヤーの評価はあまり良くないみたいですが、じっくり育てていこうと思っています。

現在の水槽たち

水槽

リビングにも小さい水槽を立ち上げていたのですが、置き場所がわるく、水替え、餌をやりずらかったので、 30cmキューブ水槽 となりに移動しました。小さい水槽は稚魚用になっています。少し前までレッドビーシュリンプ入れていたのですが、全滅しました。。。

ちなみに発酵式CO2は、振らないとぶくぶくならなくなったので、明日作り直そうと思っています。約2週間持ちました。

30cmkキューブ水槽。立ち上げ当時に比べ、苔がひどいですね、、、。

水槽に生体を導入

生体を導入しました。
写真では見にくいかもしれませんが、
メダカ:4ひき
エビ:黄色いの4ひき、濃い青いの4ひき
です。
エビは水質に敏感なので、慎重に水合わせしていますが死なないか心配。

あと、発酵式CO2をはじめました。
家にイースト菌が余っていたのでそれを利用
初めてやったので、どのくらい持つか不明。

★配合メモ
水:400cc
イースト菌:3g
砂糖:100g

水槽立ち上げました

久々の投稿です。

突然ですが、30cmキューブ水槽を立ち上げました。

水を入れた状態で1週間から回しし、
その後、水草を植えたばかりなので、生体をいれておりません。

今までは、マツモ、アナカリス、ウィローモスとほっとけば育つ水草ばかり育ててきました。
なので枯れないことを願うばかりです。

今まであった水槽は、春暖かくなったら撤収するつもり。

Raspberry Pi 2 サーバー!